新春スペシャル初おとぎよみ
今年はお天道様にっこにこで
こいつぁ春から縁起がいいねぇっつって
無事に開催しました
そういえば・・・
昨年の一月の初おとぎよみは豪雪で中止したのでしたよ
お馴染みさんやら
はじめましての三兄妹やら
ひさしぶりのお子達やら
ほっぺ真っ赤ちゃんやら
いっぱいきてくれてありがとうございました
さて新春スペシャル初おとぎよみ
どんなお話しだったかな
___________________________________こうさぎと7いろのマフラー山本省三・作/画
教育画劇

7ひきのこうさぎのためにお母さんが7色のマフラーを編んであげました。
こうさぎ達は大喜びで雪の野原に出かけていきますが
池の氷がわれてこうさぎが池に落ちてしまいます。
すると池の主の大蛇がにゅるにゅるっとあわられて・・・* * * * * * * * * * * * *種明かしをすると・・・
このお話は昨年の初おとぎよみで読もうと思っていた紙芝居でした。
だって昨年はうさぎ年だったんだもん。
やさしいやさしいこうさぎたちにほっこりのハートフルストーリー
___________________________________
かさじぞう松谷みよ子民話珠玉選
画/まつやまふみお
童心社
貧乏なじいさまとばあさまがいました。
大みそかというのに、年を越すための餅もなく
じいさまは町へ、ばあさまの織った布を売りに行きました。
けれども布を買ってくる人はいません。
やはり笠が売れないで残っていた笠売りの笠5つと、
布を取り替えて家路につきます。
家に向かって歩いていると、
雪の中に立っている六地蔵様を見つけます。
じいさまは、お地蔵さまが寒かろうと
持っていた笠をお地蔵様に被せます。
しかし笠は5つしかありません。
じいさまは自分の被っていた古手ぬぐいを
「これでかんべんしてくんろ・・・」と最後の地蔵様にかぶせて家に帰りました。
訳を話すとばあさまは「それはいいことをしなさった、お地蔵様もうれしかったでしょう」と
少しも怒らずにいいました。
じいさまとばあさまは、葉っぱの漬け物をかじり
お湯を飲んで、それでも楽しく過ごして床に就きました。
その夜、不思議な掛け声が近づいてくる物音に目を覚まします。
掛け声は次第に大きく近づいてくるようです。
そしてついに家の前でどっしーんと大きな音がしました。
びっくりしたじいさまとばあさま、戸を開けてみると
大俵の中から、お餅やら肴やら、着物やら大判小判やらがいっぱいあってまたびっくり・・・。
紙芝居 かさじぞう
* * * * * * * * * * * * *いいですねぇ・・・かさじぞう
しみじみ古来から日本人は
やさしい心をもった民族だったのだと
あらためて感じ、はげまされる思いがしました。
最後の場面では雪のように紙ふぶきが舞いましたよー。
えへへ、散らかしちゃった。

期せずして新春スペシャル初おとぎよみは
2作品とも、無償の優しさがテーマでしたねぇ
いえいえ、そんな教育的要素は意識しておりませぬよ
___________________________________
おりがみ工作あそび来月の節分に向けて鬼退治の練習をしておきましょーということで
「鬼退治セット」

吹き矢のように紙管に三角錐の矢を仕込んで吹きます。
本気で退治しようとしていますね・・・。
赤鬼さんです

おお、青い瞳の鬼!

キュートな黄鬼。

バリエーション豊富な鬼さんご一行

鬼退治の練習をたっぷりしたら
おやつにみんなできなこ餅を食べたとさ